60年以上前から愛される大阪屋伝統の味

老舗の和菓子店、新潟 大阪屋には人気の和菓子がたくさんありますが、万代太鼓に続く売り上げを誇るのが、60年以上も前に発売され、今でも変わらない人気の「どら焼き」¥125(税別)です。しっとりやわらかな生地を割ってみると、中からでてくるのは大阪屋伝統の製法で作られたつぶ餡。北海道十勝小豆を贅沢に使い、丁寧に炊き上げた絶品餡は上品な甘さが特徴。形の残った小豆一粒一粒に旨味が感じられる、味わい深い餡に仕上がっています。

長い行列を作った“看板商品”

新潟大阪屋でどら焼きの発売が始まったのは昭和25年のこと。当時は店頭で実演販売されていて、焼き上がったばかりのアツアツのどら焼きが楽しめました。その味わいが評判を呼び、店前には常に長い行列ができていたそうです。当時の看板商品として長年に渡り愛され続け、今もリピーターを生み続けているどら焼き。お手頃価格で楽しめる、大阪屋自慢の逸品です。

どら焼きの「どら」っていったい何?

ここでどら焼きに関するうんちくで箸休め。なんでどら焼きが“どら焼き”っていう名前になったか知ってますか? 一般的には、その形が打楽器の銅鑼(どら)に似ていることからそう呼ばれるようになったと言われています。他にも銅鑼の上で生地を焼いたから、なんて言うものもあって、いずれも打楽器の銅鑼が関係していることは間違いなさそうですね。ちなみに関西方面では、どら焼きの形が奈良の三笠山に似ていることから「三笠」「三笠焼き」なんて呼ぶところもあるそうです。関東と関西で呼び名が違うなんて、ちょっと驚きですね!

まとめ

ほっとできる昔ながらの味わいに、あんこたっぷりでボリュームもある大阪屋のどら焼き。日本茶をすすりながら食べれば、まさに至福の時間を堪能できます。おみやげにはもちろん、仕事の合間のリラックスタイムにもオススメです。

店舗紹介

創業安政5年(1858年)、新潟に店舗を構える老舗菓子店「大阪屋」。看板商品「万代太鼓」や夏の葛切り涼菓「流れ梅」などで全国に知られています。四季を映す多彩な新潟土産菓子をぜひご賞味あれ。

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