宝塚歌劇団の東京の拠点

兵庫県宝塚市に本拠地を構える宝塚歌劇団の東京における拠点。現在劇場が入っている東京宝塚ビルは最初の劇場は1934年(昭和9年)に開場し、2001年(平成13年)に建て替えられました。第二次世界大戦の影響で一時的に閉鎖されたこともありましたが、1955年に「虞美人」の公演で営業を再開。1998年(平成10年)に建て替え工事が始まるまで、宝塚歌劇に限らず、演劇、芝居、ミュージカルなど多くの上演が行なわれました。


見やすくエレガントな新劇場

東京宝塚劇場は2001年(平成13年)にリニューアル。客席は総数2069席で、2層構造で段差がついたちどり配列。どの席からでもステージが見やすいよう設計されています。エントランスに敷かれた赤い絨毯や光り輝くシャンデリアがエレガントな空間は、タカラジェンヌと呼ばれる演者の華やかなイメージにマッチしています。


新しい宝塚ファンの聖地に

旧劇場のころは他の演劇やミュージカルも上演されていましたが、新しい東京宝塚劇場は宝塚歌劇団専用。舞台のサイズや設備は宝塚市の宝塚大劇場と同等です。開場以来、宝塚ファンの聖地として愛され、10周年を迎えた2011年(平成23年)の時点で通算公演回数は4800回、客席稼働率は101%を超え、来場者数1000万人を達成しました。


まとめ

花組、月組、雪組、星組、宙組の5つの組に分けられた女性団員で構成される宝塚歌劇団専用の劇場。東京の拠点として1934年(昭和9年)に誕生し、2001年(平成13年)にリニューアルオープン。今も昔も聖地とされ、大勢の宝塚ファンが観劇に訪れています。

<DATA>
【住所】東京都千代田区有楽町1-1-3(東京宝塚ビル内)
【営業時間】10:00~18:00
【休み】月曜定休
【アクセス】JR有楽町駅より徒歩5分
【駐車場】なし
【HP】http://kageki.hankyu.co.jp/theater/tokyo

※本記事は、2016年4月30日時点の情報です。記事内容が変更になっている場合があります。予めご了承ください。(onion 編集部)

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