21世紀に相応しいシティセンター

東京国際フォーラムは、都内でも有数の大きさを誇るコンサートホール。古くは土佐藩・阿波藩の上屋敷、その後は東京府庁~東京都庁があった場所に、21世紀に対応していくに相応しい新しい役割のシティホールとして1997年(平成9年)に開館しました。東京都が必要とするシティセンターの機能のうち、「総合的な文化活動の拠点としての機能」、「情報の交流と創造の拠点としての機能」、「国際交流の拠点としての機能」の三つを満たすべく建設された建物です。


世界都市“東京”のランドマーク

ガラス棟とホール棟の二つの建物で構成される東京国際フォーラムは、建築物としても高く評価されています。なかでも舟を連想させるアトリウム空間であるガラス棟は印象的で、世界都市“東京”のランドマークを目指した当時の日本の勢いが感じられます。設計は日本初の試み、国際建築家連合(UIA)公認の国際コンペで最優秀作品に選ばれたニューヨーク在住の建築家、ラファエル・ヴィニオリ氏によるものです。


様々なイベントに対応する二つの棟

二つの棟には大小8つのホールと34もの会議室が用意され、大規模なコンサートからちょっとした打ち合わせまで様々な用途に対応。そのほか、相田みつを美術館や約20店のショップ&レストランもあり、東京国際フォーラムは大勢の来場者で賑わっています。また、ホール棟とガラス棟の間の地上広場には色とりどりのキッチンカーが集まり、世界各国のランチメニューを楽しめるようになっています。


まとめ

旧東京都庁舎の跡地に建設されたコンベンション&アートセンター。大小8つのホールと34の会議室などからなる総合的な文化施設で、国際会議やコンサート、展示会など、幅広いジャンルのイベントが一年を通じて開催されています。シンボリックな建物は世界都市“東京”を代表するランドマークのひとつです。

<DATA>
【住所】東京都千代田区丸の内3-5-1
【開館時間】7:00~23:30
【休み】年中無休
【アクセス】JR有楽町駅より徒歩1分
【駐車場】420台(200円/30分)※開館時間外の入出庫不可
【HP】https://www.t-i-forum.co.jp

※本記事は、2016年4月30日時点の情報です。記事内容が変更になっている場合があります。予めご了承ください。(onion 編集部)

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