丸ビルと並ぶ丸の内のランドマークが誕生

丸ビルから行幸通りを挟んで向かい側にある新丸ビルもかつては新丸の内ビルヂングでした。1934年(昭和9年)に東京館の名称で着工するも日中戦争のため工事は中断。1952年(昭和27年)に戦後復興の象徴として地上8階、地下2階の建物が完成し、丸ビル同様、低層階はショッピングモールが展開されていました。


丸の内再構築で新丸ビルに

三菱地所が1998年(平成10年)に表明したのが「丸の内再構築」。オフィス街としてだけでなくショッピングや飲食も楽しめる複合的で活気ある街づくりが目指され、2002年(平成14年)の丸ビルに続き、2007年(平成19年)には新丸ビルが竣工しました。


丸ビルを上回る高層ビル

地上37階、地下1階建ての新丸ビルの最頂部は200m近く、高さでは丸ビルを上回ります。地下1階から地上7階までは商業ゾーンで、有名ブランド店や人気のレストランなど、上質感溢れる個性豊かな店舗が軒を連ねています。「街のゲストハウス」と位置づけられた7階「丸の内ハウス」は9店の飲食店からなるレストランゾーン。開放的なテラスでは丸の内ハウス全店のテイクアウトメニューが楽しめます。若い女性に向けたショップの多い丸ビルに対し、上質さを求める大人な男女をメインターゲットとした店舗が多く、ビルの内装もシックな色合いでまとめられています。


まとめ

丸ビルと並び、丸の内再構築の要となる高層ビル。地下1階から地上7階までの商業エリアは大人向けのショップが展開され、丸ビルとの差別化が図られています。東京駅と地下直結しているので利便性も高い商業施設です。

<DATA>
【住所】東京都千代田区丸の内1-5-1
【営業時間】ショップ11:00~21:00、日曜・祝日~20:00
※一部店舗は平日6:45~
レストラン11:00~23:00、日曜・祝日~22:00
※一部飲食店は最大28:00まで
【休み】年中無休(1月1日、法定点検日を除く)
【アクセス】JR東京駅より徒歩1分
【駐車場】丸の内パークイン(4.5時間まで300円/30分、4.5時間~12時間まで2,700円、12~16時間まで2,700円+300円/30分、16~24時間まで5,100円)
※提携サービスあり(一部対象外の店舗がございます)
【HP】http://www.marunouchi.com/top/shinmaru

※本記事は、2016年4月30日時点の情報です。記事内容が変更になっている場合があります。予めご了承ください。(onion 編集部)

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